「ボクに売ってください」と・・・
もう、この前の週末からずっとあわただしくって、更新する時間なかった。
でも、書き残しておかないと時の流れに流され続けてしまいそう。
だから、今夜は書いておくことに。
このところ、ほんとに忙しくて。
でも、夜のお仕事も2回連続ではお休みしたくないし。
といっても母親として、娘の学校の行事にも出たかったし・・・
結構しんどかったなー、この1週間も。
で、まあ、とにかく、先週末はおじいちゃまボクの待つ夜の店に出勤したの。
前にも書いたけど、えむくんは回を重ねるごとに、成長するんだよね。
それを今実感してる。
あのおじいちゃまボクは、只今、匂いフェチというのかしら?
ちょうどそれにはまってる最中なの。
今は、お〇〇の匂いばっかり嗅ぎたがるの。
今回は、マットにわたしが腹ばいに寝そべってあげると、
ずっと、時間いっぱいまで、そればっかり。
ミニのワンピースの中のお〇〇に、お顔を埋めて必死に匂いを嗅ぎ続けたの、最後まで。
わたし途中、肘をついて後ろを振り返って、おじいちゃまボクの様子を確かめてみたの。
すると・・・
もう完全にお顔が埋まって隠れてて、夢中に匂いをかぎ取ろうと必死のおじいちゃまボクのはげた頭しか見えないの。
とても、高齢者とは思えないような野獣性むき出しで、吸い取る音をたててたの、すごかったー。
それで・・・
「ねぇ、ボク? そんなに、お〇〇の匂いがいいの?」って、きいてみたの。
そしたら、聞こえてないみたいにわたしを無視したの。
なので、ちょっとむっとして、ぎゅっと力を込めて、お〇〇の肉を閉じてやったの。
「あぎゃ~ん!!」と、谷間から吐き出されたボク。
続けて、
「ボクはここが好きなんです!!ここで死ねたら最高です」なんていうのよ。
でも、さすがに、埋まってる様子をマジで見られて、そのお顔をまじまじと見られたのは恥ずかしいらしい。
そのあとまた、急にスカートの裾を引っ張って自分のお顔を隠そうと、中に潜り込んできたおじいちゃまボク。
この日のおじいちゃまは、首輪とリードだけで手錠はなしにしてあげたんよ。
なので、自由にわたしにかじりついてた。
極楽を存分に楽しんでたみたい。
時間ギリギリになって、最後の仕上げは、わたしのお仕事。
わたしが膝を立てて四つん這いのようになって、後ろをぐいと突き出してやったの。
後ろから、両腕を絡ませてかじりついてきたおじいちゃま。
それを見届けてから、おじいちゃまボクのリードを股の間からわたしの方へと、
右手でぐいぐいと引っ張ってやったの。
それにつれて、ぐいぐいと食い込んでくるおじいちゃまのお顔。
それを下から覗くわたし。
「すごい光景だわー」って、
ちょっぴり感激しちゃった!!
「高齢者をこんなにいじめてあげられるのって、わたしだけじゃないかしら?」って、うぬぼれちゃった!!
もうこれでおじいちゃまボクは、歓喜とも悲鳴ともとれるようなうめき声を何度も漏らしながら、自分で果てて行ったの。
終わってみると、この日もパン〇の中にいっぱい出してたおじいちゃまボク。
「キョウモ、イッパイダチマチタネ!!イイコイイコ!!」って、頭を撫でてあげたの。
大喜びのおじいちゃまボク。
そのようすみてて、かわいくなっちゃったな~
で、今度はおまけに、ほっぺを両手で挟んで、イイ子イイ子してあげたの。
店を出るときは、前々からおじいちゃまボクから注文のあったわたしの〇〇ティーをゆずってあげたの。
それは、わたしが私生活で1週間、着けていたもの。
わたしの匂いとか、いっぱいついてたもの。
おじいちゃまボクったら、これを大事そうに袋にしまってから、カバンにいれて持ち帰ったの。
「ねぇーえ、それ何に使うの?」って、意地悪な質問してみたわたし。
そしたら、
「色々あるけど・・・ たとえば寝る前に、顔にかぶってたりとか・・・」なんだって。
こういうところ、えむくんは全国共通なのよね。
うちのパパもわたしとお付き合いしてる頃もそうだったし。
今でも、長期の出張で長い泊まりが続くときなんか、欠かさず持っていくの。
でもね、それで欲求が癒されるんならいいわよね。
これも、人の役に立っているということ。
来週は、別のお客さんのことも書いてみようかしら。
また、新しいお客さんも入ってきてるし。
きっと、わたしの常連さんになりそうなお客さまだから。
それでは、また・・・。
「おやすみなさい!!」
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