どこまで恥ずかしくなれるの?
あのおじいちゃまったら、どこまで転げ落ちていくのでしょう。
その佇まいから、だれが見たって、現役時代はきっとえらいお人だっただろうと想像できる。
お金もあるし・・・
ただ、男としてというかオスとしてやり残したことがあったのは確かなよう。
きっと、その昔。
おじいちゃまの働き盛りっていったら企業戦士として朝から晩まで会社のために尽くした時代があったのでしょうに。
そのような人たちのがんばりで、戦後の日本の復興があったのでしょう。
わたしは、そのような先人であり人生の先輩である人たちに対しては、もちろん感謝と尊敬をもっています。
そのおじいちゃま、今夜も来てくれたんだ。
でも、今もあきらめないでわたしに懇願してくるんよ。
それは、わたしの奴隷になりたいって。
つまり、外で会いたいって言うの。
わたしは、一貫してそれを拒否。
そんなことして、犯罪や事故に巻き込まれる危険を冒したくないから。
まあ、その分店内で可愛がってあげてるんだからさって。
このおじいちゃま。
今では慣れになれてて、個室内に入ると、もう恥ずかしさなんて完全になくなってるみたい。
すぐに、全部脱いじゃってさ、すっぽんぽんになって、わたしのまえに正座して待つんよ。
わたしが命令すればなんでもする感じのえむくんに成長したの。
でも、それに乗じてあんまりひどいことはしないわたし。
わたしは、しごとだから。
今夜は、トリプルはしてあげられなかった。
別のお客さまもとってほしいと、ママに頼まれていたから。
他にも、3名とらせてもらって、今夜は疲れたん。
だから、今夜のおじいちゃまにはダブルでがまんしてもらったの。
その後半戦は、前回よりもさらにレベルアップしてあげたんよ。
首輪のついたおじいちゃまのリードをタイヤタワーの根元につないで、固定。
それから、四つん這いにさせて待たせたのさ。
リードの長さの限界よりちょっと離れたところに、わたしがペーパーシーツを敷いて後ろ向きに四つん這いになって・・・
おじいちゃまには、至近距離で見せてあげたの。
これって、わたしの経験から、ほとんどのえむくんはみんな興奮するんよ。
おじいちゃまも例外ではなかった。
もう、ワンワン吠えだすんだから。
そして、欲しがるの。
それで、はやく中が見たい、埋まって匂いを嗅ぎたいって・・・
もうおじいちゃま、そのことを平気で口に出していえるようになってんの、今では。
すっごい成長したんだよね。
いやらしいことを言っては、自分でそれに興奮してるって感じ。
そんなおじいちゃまを、さんざんじらしておいてから、腰の蝶々の布切れをほどいて見せてやるの。
「さあ、よ~く見なさいな!!」って。
すると、おじいちゃま。
「舐めさせてください!!」って、平気なお顔して言ってきたの。
「ダメにきまってるじゃん!」と、わたし。
そんなおじいちゃまの目の前で、指で開いてもっと奥をみせてあげたの。
リードの限界で首が締まってて、お顔も首元も真っ赤になって、お鼻を近づけてくるんだけど・・・
「届かないよ~ダ!!」って、意地悪してやったわたし。
そして、『ぶぅーっ』て、サービスの一発をおじいちゃまのお顔の方に向けてお見舞いしてやったの。
即、鼻先をつんとこちらに向けて、クンクンするおじいちゃま。
そんなおじいちゃまに、
「あたしのって、いい匂いする?」って、きいてやったの。
「もうサイコーですよ!!」って、こたえるおじいちゃま。
オス犬になったおじいちゃまの腰の下の方をちょこっと覗いてみると。
すっぽんぽんのおじいちゃまの垂れ下がった長~いさおのさきから、えっち汁が床にたれてんだ。
まだぴんとはたってなくて、だらんとしてた。
なのでわたし、今夜のラストステージへスイッチしたんよ。
下腹に力を込めて、うんうんと・・・
今回も先が固くて太いから、最初に時間がかかった~。
鑑賞するおじいちゃまは、それがまたたまらないらしい。
距離的には、到底届かないのに、たべたそうにお口から舌をのばして懸命になって、ワンワンしてたん。
揺れるタイヤタワーの響きで、ママがお部屋の外から「大丈夫?」って心配して聞きに来てくれたんよ。
それには、
「大丈夫でーす!!」って、ちょっと声を大きくしてこたえたわたし。
床に敷いたペーパーシーツ。
その上に、3つの大きなかたまりがボトン、ボトン・・・って次々ところがっていった。
「これ、たべさせてください!」をくりかえすおじいちゃま。
「ダーメ!!」といって、かおりだけをサービスして、
さっさとシーツごとバスルームに処理しに行ったわたし。
長くそのままにしておいたら、わたしの方がその臭気にやられちゃうもの。
ということで・・・。
個室に入ってからのおじいちゃまったら、わたしのまえでさえ、もう恥じらいなんてないっていう感じ。
なんでも口に出していえるし、もとめてもくる。
えむくんの極致を極めて行きそう。
今夜も、満足してくれたみたいで、いっぱいおいてってくれたおじいちゃま。
それみて、来週も可愛がってあげるんだ、と心に決めたわたし。
こんなうまいこと。
いつまでつづくかわからない。
今に感謝して毎日をがんばるの。
今夜も疲れるぐらいがんばったから。
もう寝ようっと。
神様に感謝して・・・
「おやすみなさい!!」
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