お好きになさい!

日々考えたこと、思ったことを日記代わりに書いているブログです。

前よりももっと従順になったパパ

世間では、セクハラとか、ほんとに神経質になってる現代の日本。

やたらなこと言えないし、できない時代になった。

今は、逆セクハラも問題になっている時代。

だから、わたしも気を付けないとヤバいと思う。

いくら夫婦の間のことだって、安心できない。

夫に激しいいわゆる暴力に見えることしてて、傷めつけちゃってるんだから、わたしは。

パパ本人にとっては、それが幸せなんだから、パパから訴えたりするわけはないだろうけど、

傍から見たら、この光景は異常に映るんだろうし。

もしも身近で見てる娘にでも、警察なんかに密告でもされたら、わたしはアウトだもの。


だから、パパと会う時は、隣近所には音や声が漏れないように、すっごく気を付けてからプレーするようになったの。


今回も数日前に、

「いじめてほしかったら、また夜8時にうちに来なさい!」って、

一言パパにLINEしといたのね。

娘は、気を利かせてうちの両親のところに泊まりに行ってくれてるし、二人きりになれて、今はやり放題。


そしたら、昨夜も、ちゃんと時間通りにやって来たパパだった。

その時間の誤差って、1以内なんだから。

すごい几帳面さには、今になっても感心しちゃうのよね。


玄関に入ってくると、ミニで胸元の開いたワンピ姿のわたしが、玄関からあげてやらないで、キスしてやるの、

もうおズボンの前の方がずんずんと盛り上がっていって、わたしの脚にぶつかってきたのがわかったもの。



なんて強い精力なんだろう、うちのパパって。


今更だけど、今回は、こんなわたしのパパのことについて、書いとくね。


パパは、昼間と夜とでは、別人格なの。

それをわたしが知ったのは、ずっと昔の婚約前のこと。

昔の話だから、さらっと書くけど。


当時のわたしのバイト先の夜のお店の指名客だったの。もち常連さんで。

そのお店って、当時としては結構マニアには有名だったえむくん専門店。

そこのお客さんだったパパが、毎週わたしの出勤日をねらって、わたしを必ず指名して通い詰めてきてたの。

最初は、先輩に連れられてきてたみたい。

何人かの女の子を渡り歩いてから、わたしにあたると、もうそれ以来ずっとわたしを指名してくれてたの。

そして、毎回わたしのお〇〇に泣いて溺れては、満足して帰って行ってたの。



こうして出会ってから約半年が過ぎたころ。

まじな顔して、わたしに、プロポーズしてきたんよ。

びっくりしちゃったわよ。

趣味と女磨きという実益を兼ねてやってたただのバイトだもの。

しかもえむくんのお客さんからプロポーズされるなんてさ。

しかも、相手は正真正銘のえむくんだよ。

結婚相手としてえむくんなんて、当時まったく眼中になかったんだから、あたりまえだよね。



当時のわたしも、お店に務めてた他の女の子だって、結婚相手にえむくんなんて選ぶわけないでしょ?

だから、嬉しくもなかったし、こんなことって、だれにも相談できずにいた当時のわたし。

お店の女の子だって、世の普通のOLだって、えむくんなんて相手にしないよね普通は。


なのに、わたしの意に反して毎週末通い詰めてきて、プレイが終わる頃になると、

きまって、プロポーズをマジな顔してしてくるもんだもの、困ったわよ、わたし。

こうしていて、時が経つと、いつの間にかもうへんに断れなくなっちゃったのよ、わたし。


というのは、その後、帰宅時にわたし、彼に後をつけられて、自宅の場所までばれちゃってたの。


あとで逆恨みの仕返しでもされたりしたら大変だもの。

当時だって、そういうことって、平気でありうる世の中になってたもの。

それで、恐怖さえ感じるようになってた当時のわたし。

じっくり対策を考えたわよ。

彼本人から、イヤになってあきらめてもらうようにするには、どうしたらよいかって。


そうして思案した挙句、考え付いたの。

それが奴隷試験。

いつものようにプレイの終わりごろになって、プロポーズされたときに、

「あたしの試験に合格したら、考えてあげてもいいよ・・・」って言ったのよ。

そうしたら、その内容を聞いて、それに快諾してきたパパだった。

結局、わたしの試験試験に応じてきたってわけ。


その奴隷試験というのは・・・

当時、わたしが借りてたマンションで、1か月間わたしと同棲して、わたしの奴隷になりなさいって。

わたしの奴隷としての生活が務まるかどうかを、わたしが判断するというもの。

もちろん、受験料も払ってもらう。

それで、もし、わたしが合格と認めたら、考えてあげるって言ったのよ。

一生付きまとわれるくらいなら、ひと月であきらめてもらう方が安全と思ったのよ。


試験の途中で、いくら棄権して帰っちゃってもいいからねって、最初に告げといたんだ。

その場合、受験料はお返ししませんよ、と。



当時のパパ。

昼間は、なんとあるおかたい役所に勤めてた真面目な国家公務員だった。

勤め先なんて、とても口にできないすごいところだった。

しかも、超一流の国立大学出なんだよ、パパは。

同棲してそのことを初めて知った当時のわたし。

もうびっくりした。

そんなところのひとが、こんなえむくん専門店に来て、わたしのお〇〇に夢中で埋まってたんだもの。

驚きだったわよ。


こうして、試験開始。

毎朝、定刻に出勤して、夜のお付き合いがない日は、ほぼ同じ時間に帰ってきていた当時のパパ。

当時は、わたしの方が遅くなることが多かったぐらいだったの。


ひと月を予定して始めたこの奴隷試験。

きっと、途中であきらめてくれるだろうって期待してたわたしだった。

そう当時のわたしは思ってた。


だから、当時考えつく過酷な内容をやりたいだけやりぬいたの。

いじめることだったら、すべて試してやったわよ。


ビンタや膝蹴り、髪の毛をつかんでの引き回し、首輪にムチなんて、当たり前。

奴隷調教のしかたも本やビデオを一通り観て、色々勉強したもの。

わたしの夜のさがの発散処理もやらせたの、週末は、一晩中寝かせてやらなかったくらいにがんばらせたの。

だから、今でも連続3回なんて平気でこなしてしまうパパができあがったの。

わたしの誘導次第だけれどもね。

他の人が調教しても、無理だと思うな、コツをつかんでるわたしだから、できるんよね。


奴隷の仕事は、毎日の掃除、洗濯に、食事の準備は、もちろんだし、

奴隷としての大事なわたしせんようべんきにもしてやったの。

わたし家にいるときは、すべてこのせんようべんきをつかってたわたし。

そして、わたしのさがの発散場所としては、お風呂でも、ベッドでも徹底的に奉仕させたの。


こうして朝になると、起きてすぐに一番搾り。

それは、すでに先に起きて、わたしの朝食をつくってくれてるパパの所に行って、

パパをキッチンの床に正座させてやるの。

わたしは立ったまま、前をめくってからおろしてパパの前に突き出してやるの。

そうしてパパの頭を抱え込むようにして、がっちりはめこんでから、一気に。

ちょっとでも、溢したらもう許さない、わたし。

朝からはげしい往復ビンタなんだから。

最初の頃は、パパをビンタしない日はなかった。

でも、夢中でがぶ飲みするパパ。

いつのまにかすごく上達してたの。


こうしてから、朝食は、ハムトースト。

パパのつくるハムトーストは、絶品なんだ。

ほんとに美味しかった。

しばらくすると、出勤前には、必ず大きい方をお口の中へ落としてやるの。

もちろん、このことには初心者だった当時のパパ。

最初の頃は、さぞきつかったでしょうね、朝からだもの。

すぐに吐き出すために、トイレに直行してたのよ。


それが済んでから、お互いの身を整えてから、勤務先に出勤してた当時のわたしたち。

外で、手をつないで歩くわたしたち、傍から見たら仲の良い恋人同士に見えてたでしょうね、きっと。



夜は、夜で、わたしが後から帰宅することがほとんどだったから。

玄関に入って、あがると

着替える前に、最初にすることって、手洗いやうがいでしょ?

わたしは、このときに、パパを洗面所の鏡の前に呼び出してやるの。

それから正座させるのよ。


こうしてから、わたしがうがいしたお水を全部飲ませるの。

それから、朝と同じようにべんきにしてやるの。


もちろんちょっとでも溢したら往復ビンタのお仕置きが待ってるの。

こんな感じでウィークデイの毎日を過ごしてたパパのための奴隷試験。


さらに週末の土日は、パパにとっては過酷だったと思う。

ひと月の間、外へ出かけるということはまずなかったもの。

朝から、カーテンを閉め切って、ずっといじめてたの。

朝から始まる調教タイム。

ずっと、首輪でリードにつないでた。

パパには、もう一日中家の中で、下着ひとつで過ごさせてたの。


わたしが朝、洗面所で洗顔してると、リードでつながれて後ろについてる愛犬ポチ。

わたしのお〇〇をクンクンして匂いをかいだり、潜り込もうとして割り込んできては甘えてくるポチ。

もうクンクンとワンワンしか言わせなかった。

朝からずっとたちっぱなしだったポチ。

このとき、ブーってお〇〇でも一発してやったら、興奮してしまって朝のこの時間には、もう一回目を爆発させてしまうポチだったの。

前の晩にあれほど、奉仕させてたのに・・・。

まだ残ってることに、びんくりするわたし。


わたしは、クンクンが下手だと、後ろ手に即ビンタ。

当たりどころがいいと、すごい音がお部屋の方にまで響くの。

それが、隣近所に漏れないようにと、気を付けて窓も開けなかったわたし。



朝食の後は、パパに美味しいコーヒーを入れてもらうの。

そうして、テレビでしばらくニュースなどをみるの。

しばらくして、お腹が落ち着いたころに、リビングで座布団の上にペーパーシーツを3重に敷かせてから横になって待たせるの。


いつのまにかわたしがもよおしてくると、その上に移動してまたがって、こんどは大の方を。

休日は、時間があったから、わたしは目の前にあるテレビを見ながら、

時間をかけてうんとうんと息張ってやるのよ。

それもあむくんにはたまらない光景みたい。

大きな目をまんまるにして、じっとみつめてるもの。

その上から、芸術的なくらいに大きくて太いのが顔を出してくると、

大きく口を開けて待つパパポチ。


こうしてわれながらすごいのがでるとした自分のをみて達成感を味わえた。

その見事なのをリビングで、昼間に身近でみれるなんてもうないだろうと思ったわ。

だから、最初の頃に記念写真まで撮ったこともあった。

それは、パパとのこの期間中の思いでの秘密の一枚なの。


これをこの後、必死で完食しようと挑むパパ。

それを上からじっと見守っててやるわたし。

完食できるまで、許さなかいで、しっかり監視してたんよ。

最初の頃は、小一時間かかっても完食できないで苦しんでたパパ。

そんなとき、わたしの方を充血した目で見上げながら、涙をいっぱいためて許してもらおうとしてたパパ。

でも絶対に許してやんなかった、わたし。


でもね、完食するとわたしのご褒美が待ってるんだよ。

それを知ると、がんばれたパパだったの。


完食ができたら、そのまま腰を降ろしていって、がっちりと脚ではさんで甘えさせてあげるんよ。

そして、

「〇〇ちゃん、よくカンチョクデキマチタネー!」って、幼児語で、優しく褒めてあげるの。

えむくんって、これがたまらないみたいで、すぐにいっちゃうの。

この言葉の直後に、昇天しちゃって、大噴火。

後ろを振り返って見ると、流れ出た溶岩流は、お腹や胸の方まで吹き飛ばされながら、どくどくとほとばしり続けるんだもの。

わたしだって、これみたら興奮しちゃうんよ。


でも、このあと始末とその後はいつも大変だった。

パパ自身、吐いたり、下痢したり、腹痛に床でのたうち回ったり。

最初の頃は、一日中苦しむこともあったもの。


でも、わたしは、許してやらなかった。

途中でしたくなったら、このあとだって容赦しなかった。

ずっと徹底的に務めさせたの。

だって、あきらめて逃げ出してくれるのをこっちは待っていたんだから。

ようするに、この試験って、落とすための試験だったんだからね。


ところが、ひと月が終わるころには、パパは下痢や腹痛もなく、慣れちゃってたみたい。

体も精神力も、さらに強くなっちゃってて、平気でむしゃむしゃできるようになっちゃたの。

見てるこっちの方が、つらかったもの、その臭いで。


普段のウィークデイは、お部屋はもちろん、パパの体中にこの臭いが残っちゃうからしなかったの。

ウィークデイは、ただお口の中に落とし込んでやるだけ。

パパだって、昼間のお役所のお仕事ができなくなっちゃうから。


というわけで、この当時のパパは、昼間は国家公務員。

夜は真性のえむくんで、わたしの奴隷試験の合格めざして、1か月を一緒に過ごしたの。

そうして、パパの真面目な昼間の姿と、夜の甘えん坊さんのえむくんという二面性を目前でみて、それを知ったうえで、

わたしは、このプロポーズを受けることにしたの。

両親に、初めて紹介したとき、両親は彼のそんな二面性なんて知らないから、その経歴と容姿をみてすぐに気に入ってくれたの。


その後、婚約前には、ちゃんとした専門の所に、パパのことを詳しく調べてもらったの。

その結果、経済力はあるし、職場からの信頼も厚いようだったし、見てくれも申し分なし。

結婚相手としての、条件としてはまったく問題ないと思えたのよね、当時のわたしには。

今振り返ると、その時の判断って、どうなんだろう?


正しかったのか、間違っていたのか。

その答えは、まだ出せないでいるわたしなの。



とにかく、婚約前のわたしたちって、こんなことしてたんだ。

変わり者同士だと思う。

おかしな夫婦だと。

普通じゃないでしょ?


ただこの時の1か月が過ぎてから、わたしにはわかったことがあるの。

人は見かけによらないし、世の中には、いろんな人がいるってこと。

わたしは、それをリアル場面で悟ったの。

世の中には、自分の想像をはるかに超える人がいるってこと。


もし、パパと出会わずにいたら、また、この同棲期間がなかったなら、

この悟りって、一生なかったと思う。


こんな過酷な試験に合格して、やっとわたしの奴隷になった今のパパ。

それが、今のわたしの夫なの。

昼間は、普通の優秀な勤め人。

このコロナ禍で在宅勤務期間も長かったけれど、今は普通の勤め人にもどってるの。

将来は、独立しようとがんばってるパパ。


今回の事件、このわたしの大事な奴隷の夫が、いくら血縁がないからって、自分の娘のふとももに挟まれて興奮してどうすんの?

これ見たときのわたしの立場ってないでしょう?

誰だって怒り狂うわよね。


でも、冷静になった後に聞いた娘の言葉を、今は信じていくしかない。

そうしないと、わたしたちの家庭が収まらなかったから。


娘の話、

耳かきしてて、あまりにもパパのお顔や耳たぶが冷え切ってて、

かわいそうになって、お顔を温めてあげようと、脚で挟んであげてたっていうこと。

それを信じるしかない。

たしかに、パパだけが勝手に興奮してただけのようには見えたけど。


それに、先週、パパを呼びだして、思う存分、ビンタしてやったから、わたしはそれで気が済んでるし。

あれ以来、まえよりももっと従順になったパパだし。

娘は、気を遣って週末、パパと二人きりにしてくれてるし。

もうしばらく、パパと一緒にいようと思ってる今のわたし。



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