どんな夢みてんだろ?
もう忙しすぎ・・・
土日もまったく休みなしのこのひと月だった。
日記も、しばらくお休みしちゃったわ。
わが家では、娘もパパも受験生で、勉強中。
娘は大学受験。
パパは、ある国家試験合格めざして勉強中。
わたしは、昼間のお仕事で、新たに入った新人さん2名の研修を受け持ってて、
自分の仕事にプラスアルファで、休む暇なし。
それに、夜のお仕事の方も、こんな時に限ってスタッフの一人が、しばらく病欠中。
その分の、ピンチヒッターとして、土曜日以外に日曜日も出勤してるわたし。
あまりにも忙しいと、夜のおしごとも楽しむ余裕がなくなっちゃうのよね。
しんどかったわ~。
なので、わたし、今、疲労困憊なのよ。
日記どころじゃなかったの。
娘との時間も、十分にとれないいでいるし、パパの相手もしてあげられてないし、結果的に本番なしの禁欲状態だったの。
というわけで、大変な一か月だった。
でも、もうちょっと続きそうなの、このペースが。
なので無理して、先週半ばに、娘がわたしの両親のところにお泊りしてくれたのを利用して、
パパを久しぶりに、うちに呼んであげたの。
パパも来月は、ある国家試験を受けるので猛勉強中だったというから、忙しかったんだろうね。
だから、わたしと会えなくてさぞ大変だったろうけれど、
その反面、勉強に集中できたって、本人は言ってたわ。
それで、そのパパ。
あっちの方は、溢れ零れ落ちるほど溜まってたのは事実だと思ったの。
案の定、野獣むき出し状態で、キッチンで夕飯の支度を始めたわたしの後ろに、早速くっ付いてきて、ひざまづくと。
お〇〇にお顔をぐいぐいと差し込んできて、しっかり埋まり込むと、
スーッ、ハーッ、と深呼吸して匂いを確かめると、
「あっ、出ちゃうー」と声をもらして、
あっという間に、大爆発。
しかも、おズボンの中で。
よっぽど溜まってたんだよね。
それでも、へっちゃらでまだ埋まり込んでいるパパ。
もう、おズボンの表面まで滲んできて、その臭いまでがわたしの鼻をつく。
あまりにも強烈な臭い。
もうこうなると、夕飯どころじゃないし。
結局、それを後にして、お風呂を先にすることに。
お風呂でも、わたしの深い樹林帯で思う存分森林浴を楽しんだパパ。
奥の泉を探し当てると、ちゅーちゅーと吸い付いて欲しがるの。
そのパパの額を両手で優しく撫でながら、
わたしは、とっても濃い一番搾り(朝からだと5番絞りぐらいかな?)を、手加減なしで一気に与えてあげたんよ。
全部出して終わっても、なかなか離れないで、いつまでもチューチューして、
もっともっとと欲しがるパパ。
そのお顔を引きはがして、わたし、叱ってやったの。
「赤ちゃんみたいに、そんなに甘えないの!男の子でしょ?」って。
この言葉に、益々燃え上がるえむくん。
もう泣きそうなお顔になって、さらに甘えてくるんだもの。
「ボク、ずっと〇〇さんのお〇〇に入りたかったんだからね。でも、がまんしてたんだからね・・・」とか言ってさ。
「そうっか、ゴメンね!ずっとがまんしてたんね!イイ子、イイ子」って、頭を撫でて甘えさせてあげたんよ、わたし。
それで、今度は体を180度回転して、パパのお顔の真ん前に、あそこを突き出して、
自分の両手で、ぐいと谷間を開いて、谷底をみせてやったの。
「ほっら!! いらしゃいな~」って。
そうしたら、しばらくじっと見つめてたかと思うと、
両手をがっちりわたしの脚に巻きつけて、
猛然とお顔を、その谷底めがけて差し込んできて潜り込んできたパパだった。
うっぷうっぷ言いながら、わたしの深い谷間に溺れること溺れること・・・
なんだかんだいって、小一時間もこうしていたのよ。
わたし、さいごは中腰の上体ですっかりくたびれてしまって、パパのお顔の上に完全に体重のせてすわっちゃったのよ。
パパは、頭を浴槽の淵に押し付けられて、痛そうだったから、わたしが途中でタオルをその下に差し込んであげたの。
この状態でも、あまりにも長かったので、わたしも最後は出ちゃったの。
ブゥーッって、すごい音出して。
お昼にお肉をしっかり食べてたから、結構強烈な臭い。
でも、それがえむくんのパパには最高のご褒美だったの。
ちょうどパパのお鼻を直撃だったから、パパは大興奮状態に。
わたしのお〇〇の下で、さらにもがき暴れるし、
湯船の中のムスコさんは、ビンビンに準備万端状態に成長してるし・・・
それが、ピックンピックンと、わたしに向かって、お湯の中で挨拶してるかのように見えるの。
まるで、わたしに、「おねがいします!!」って言ってるように。
それで、よいしょって、立ち上がろうとしたわたしだけど。
パパのお顔はまだ離れない、興奮して益々中に食い込んでるんだもの。
なので、後ろ手にお顔をピンピン・・・と、左右からビンタの連続。
「いつまでも甘えてちゃだめでしょ!! 男の子の役目を果たしなさい!!さあ、立ちなさいな!!」って、巻き付いていた手をつかんで立ち上がらせたの。
「・・・ハイ!」と、最後は、従って立ち上がったパパ。
わたしが、パパのおっきなムスコを後ろ手につかんで、わたしの入り口まで誘導してあげたの。
そうしないと、怖がってできないパパだからね。
でも、このあとはすごかったー
もう、わたしだってひさしぶりだったし。
その底なしの激しい動きに、しびれちゃったもの。
浴槽の正面の壁に、額を何度もぶつけるほどの後ろからの激しいピストン。
もうおかしくなりそうだった。
というわけで・・・、
長く激しかった2回戦目は終わったの。
なのに、夕飯を済ませて遅くにベットインすると。
しっかり3回戦もがんばったパパ。
やっぱり、このひと、底なしだわって、感心したわ。
わたしの夜の奴隷として、申し分なし。
全部がおわったのが、午前様。
夜中に、うつ伏せ状態で、目を醒まして、振り返ると、
わたしのお〇〇に未だに埋まってるパパを発見。
でも、しっかり寝息をたてて寝てるの。
この人、どんな夢みてんだろう?って、しみじみ思ったわ。
大好きなわたしのお〇〇に、うずまり続けて幸せなんだろうなって。
まあ、わたしたちは、こんなふうに変わり者夫婦だということは確か。
今現在、多忙な毎日を生き抜いてるわが家の三名。
まだ、当分この多忙さは、続きそう。
でも、がんばるんだ、わたしたち。
それでは、今夜もこれで、おしまいに。
「おやすみなさい!!」
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